中国留学・クラスメート
2007年 09月 12日
学校が始まり一週間、朝が辛く、宿題と予習に疲労しています。なにせ年輪なので皆がすぐ覚えることも10回聞いてもすぐ忘れ、記憶力と理解力の衰退に気力だけでは老いに勝てないことを思い知る毎日。講義の2課は全員・中央アジア・カザフスタン。石油輸出国機構OpEC非加盟では2位の原産国。2000年以降、二ケタの経済成長が続き2006年にはカザフ東部と中国を結ぶ石油ラインが開通して益々繋がりが深くなる中央アジアと中国。 彼らは希望と夢を抱いて故郷から列車で五日間もかけて西安に(本当にシルクロード横断)。 「TOYOTA、々」と日本企業名で話しかけてきます。拙い英語&ジェスチャー。それでもいつも笑顔のかれら。
ちなみにサッカーが盛んなイスタンブールではナカタナカムーラと呼ばれ、ドーハはソニー、スラバヤはホンダ、日本企業健在! 意外に日本の首都を知らない人が多く、ブルックリンの学生はかなりの子がペキン!と堂々と答えてました。
アジア、シルクロードの交差点・カザフスタン モンゴル系・欧系・アラブ系、アジア系たくさんの
素敵な笑顔があります。私の隣は中国人のshao老師
ちなみにサッカーが盛んなイスタンブールではナカタナカムーラと呼ばれ、ドーハはソニー、スラバヤはホンダ、日本企業健在! 意外に日本の首都を知らない人が多く、ブルックリンの学生はかなりの子がペキン!と堂々と答えてました。
アジア、シルクロードの交差点・カザフスタン モンゴル系・欧系・アラブ系、アジア系たくさんの
素敵な笑顔があります。私の隣は中国人のshao老師
by 8-9-4-4
| 2007-09-12 14:42
| 大学生活