西寧市内観光
2008年 08月 31日
青海省の省都 西寧駅
標高2275mシルクロードの南ルート唐蕃古道の要衛として栄えた。
チベット語ではスラン 人口205万人
白彦虎が1872年敗北した地でもある
漢族、回族、チベット族、モンゴル族など数十万単位で居住 民族色豊かな街並み 駅前のデパートにて 青海チベット鉄道の出発点 西寧とチベット自治区首府ラサ(拉薩)を結ぶ。 交通の要所 行きかう人々で賑わう 名物の手作りヨーグルト売りが街中に 西寧人は買い物途中も風味を楽しんでいました もう一つの楽しみは自動凧揚げ 名人が張合っていました。
同じ内陸の街でも一味違う 西安と西寧 自動凧揚げは初めて目にしました。
青海博物館にて
チベット語ではスラン 人口205万人
白彦虎が1872年敗北した地でもある
同じ内陸の街でも一味違う 西安と西寧 自動凧揚げは初めて目にしました。
青海博物館にて
by 8-9-4-4
| 2008-08-31 17:19
| シルクロードの旅 青海省